跡地からの投稿

Twitterの不具合が昨夜から騒がれていて、本日になって多少はマシになったが、従来のように戻る見込みは今のところなさそうである。

少し前も似たような騒動があって、その時にmastodonのfedibird.comのサーバに移転用の拠点を準備した。幸か不幸か、その時は大したこともなく元の日常に戻ったのだが、今回は違いそうだ。何しろ閲覧数の制限である。Twitterの無料ユーザーは事実上、必要最低限のことは除いて締め出された状態だ。

この影響については色々な人が論じているから此処で謬見を述べることは止めにして、今度こそユーザー離れが起きそうである。よって、一度は完全放棄したこの場所も改めて整備した次第である。勿論、杞憂であることを願っているが、着々と準備はしなければなるまい。

既に不惑の年は過ぎ、仕事と憂さ晴らしの飲酒ばかりで往時のような読書の熱意も薄れてきているが、それでもやはり何か日々の痕跡を残そうかなとは思う次第。

夏の宅飲みはハイボールをぐびっといきたい。

何はともあれ、個人でできることは少ない。色々なサービスや方法を試しながら、最終的に落ち着くべき場所を探していくしかない。Twitter以後について想像するのは難しいが、何かしら考えながら進みたい。

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